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肺の生活習慣病

生活習慣病とは、過食や運動不足など健康に悪い生活習慣を長年続けていた結果、引き起こされる病気とされます。例えば高血圧や糖尿病、高脂血症などが有名ですね。

では、「肺の生活習慣病」といったら何を思い浮かべますか?その一つに、難しい言葉ですが慢性閉塞性肺疾患、英単語の頭文字をとってCOPDと呼ばれる病気があります。

近年、わが国でもこの病気を発症する患者さんの増加が問題になっています。なぜ生活習慣病なのかといえば、この病気の最も大きな危険因子が長年にわたる喫煙だからです。

カゼでもないのに咳が続く、毎朝ねばねばしたタンが出る、駅の階段を急ぎ足で上がったら息切れするようになったといった症状があり、長くタバコを吸っている人は要注意。

症状が気になる人は早めに医師に相談して、簡単な呼吸検査を受けて下さい。なお、この病気の最もいい予防法は「禁煙」。今日から始めても遅くはありません。いかがですか。

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